8月22日(金) 会場:東北工業大学 八木山キャンパス |
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12:00 13:00 16:30 16:45
18:15 |
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受 付 |
ワークショップ |
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自主シンポジウム |
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8月23日(土) 会場:仙台国際センター 大ホール |
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9:30 10:00 12:00 13:00 14:00 14:30
17:30 18:00 20:00 |
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受 |
記念講演 |
理事会 |
総会 |
休 |
大会企画シンポジウム |
片 |
懇親会 |
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付 |
憩 |
付 |
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8月24日(日) 会場:東北工業大学 八木山キャンパス |
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9:00 9:30 12:30 13:15 15:15 |
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受 |
口頭・事例発表 |
休憩 |
準備委員会企画 |
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付 |
ポスターセッション |
編集委員会 |
シンポジウム |
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グループ1 (121教室)
座長 : 平木典子(東京福祉大学大学院) 中釜洋子(東京大学大学院)
G1−1 9:30〜 『虐待傾向のある母親への動作法面接』
今野義孝(文教大学)・吉川延代(拓殖大学)
G1−2 9:50〜 『結婚の過程におけるカップルの成長について―パートナーズ・テストを用いた一事例』
吉川延代(拓殖大学)・今野義孝(文教大学)
G1−3 10:10〜 『子育て中の母親が感じるストレスについて―子育て環境と子どもに対する意識調査 第1回調査と第2回調査をとおして(1)』
大島博子(新川医院)・甲斐暁子(甲南大学大学院)
G1−4 10:30〜 『父親の子育て参加に対する母親の意識―子育て環境と子どもに対する意識調査 第1回調査と第2回調査をとおして2)』
甲斐暁子(甲南大学大学院)・大島博子(新川医院)
G1−5 10:50〜 『中年期夫婦間のソーシャルサポート体制に関する研究−夫婦関係満足度の視点から』
輪島加奈子(九州大学大学院人間環境学府)・高橋靖恵(九州大学大学院人間環境学府)
G1−6 11:10〜 『先天性心疾患児の母親にとって支えとなるもの―病気と向き合う主体が母から子へ移行するプロセスの中で』
須川聡子(東京大学大学院)
G1−7 11:30〜 『不妊治療終結がもたらす夫婦システムの変化−チャイルドレスとチャイルドフリー』
西村淑恵(神谷レディースクリニック こころとそだちの相談室みなみな)
G1−8 11:50〜 『子育てグループにおける母親の居場所に関する検討−母性意識と育児ストレスの変遷をめぐって』
鬼塚史織(九州大学大学院)・高橋靖恵(九州大学大学院人間環境学府)
グループ2 (122教室)
座長 : 野末武義(明治学院大学) 佐藤宏平(山形大学)
G2−1 9:30〜 『抑うつ的な大学生のコミュニケーションに関する研究(4)』
長谷川あや(山形大学心理教育相談室)・佐藤宏平(山形大学)・古澤雄太(山形大学福祉相談センター)・三上貴宏(山形県精神保健福祉センター)
G2−2 9:50〜 『青年期における親子関係と友人への依存性との関連』
佐藤香織(山形大学大学院)・佐藤宏平(山形大学)・加藤高広(山形大学大学院)
G2−3 10:10〜 『家族システムが家族観・健康感に与える影響−夫婦、親子、きょうだい関係の観点から』
加藤高広(山形大学大学院)・若島孔文(東北大学大学院)・野口修司(東北外国語専門学校)
佐藤宏平(山形大学)
G2−4 10:30〜 『多世代同居家族の実態調査と適応過程に関する実証的研究(T)−同居形態や属性的変数と同居満足度との関連』
高橋誠(武蔵野大学心理臨床センター)・下川恵(駒沢女子大学大学院)・並木恵祐(東海大学大学院)・東海林麗香(東京都立大学大学院)・生田倫子(慶応大学先導研究所)
G2−5 10:50〜 『多世代同居家族の実態調査と適応過程に関する実証的研究(U)−嫁が認知する同居の適応促進要因に関する質的検討』
下川恵(駒沢女子大学大学院)・並木恵祐(東海大学大学院)・高橋誠(武蔵野大学心理臨床センター)・東海林麗香(東京都立大学大学院)・生田倫子(慶応大学先導研究所)
G2−6 11:10〜 『多世代同居家族の実態調査と適応過程に関する実証的研究(V)−妻が認知する同居のメリット・デメリットの認知に関する質的検討』
生田倫子(慶応大学先導研究所)・高橋誠(武蔵野大学心理臨床センター)・並木恵祐(東海大学大学院)・下川恵(駒沢女子大学大学院)・東海林麗香(東京都立大学大学院)
G2−7 11:30〜 『多世代同居家族の実態調査と適応過程に関する実証的研究(W)−FITを用いた嫁・姑・夫の関係性と勢力の検討』
並木恵祐(東海大学大学院)・下川恵(駒沢女子大学大学院)・山本喜則(NPO法人MCR)
高橋誠(武蔵野大学心理臨床センター)・東海林麗香(東京都立大学大学院)・生田倫子(慶応大学先導研究所)
G2−8 11:50〜 『多世代同居家族の実態調査と適応過程に関する実証的研究(X)−妻方多世代同居における親子間葛藤と対処の検討』
東海林麗香(東京都立大学大学院)・下川恵(駒沢女子大学大学院)・並木恵祐(東海大学大学院)
高橋誠(武蔵野大学心理臨床センター)・生田倫子(慶応大学先導研究所)
グループ3 (131教室)
座長 : 亀口憲治(東京大学大学院) 石井宏祐(鹿児島純心女子大学)
G3−1 9:30〜 『短期的に終結された大学学生相談の面接事例』
森美栄子(医療法人静和会 浅井病院)
G3−2 9:50〜 『非対面メディアにおける非言語メッセージの自己制御性について』
山本善則(東芝デジタルメディアエンジニアリング)・生田倫子(慶応大学先導研究所)
G3−3 10:10〜 『過適応児に対するナラティブアプローチ―「良いこと探し」で子どもの物語をつむぐ』
駒場優子(世田谷区教育委員会)
G3−4 10:30〜 『障害をめぐるアセスメントのフィードバックに関する研究−援助者のコミュニケーションと現実構成に着目して』
佐藤一暁(博愛診療所)・石井宏祐(鹿児島純心女子大学)
G3−5 10:50〜 『カップルの問題言及場面におけるときめき行為の効果に関する臨床心理学的研究―ときめきの語用論』
阪口由佳(鹿児島県児童総合相談センター)・石井宏祐(鹿児島純心女子大学)
G3−6 11:10〜 『心を“くすぐる”コンプリメントによる居心地認知の変化に関する研究−介入としての“くすぐり”の可能性をさぐる』
丸田なつき(鹿児島純心女子大学大学院)・石井宏祐(鹿児島純心女子大学)
G3−7 11:30〜 『質問紙調査法による合意を得るコミュニケーションの検討−メッセージ内容とマネージメントコミュニケーションの双方から』
奥野雅子(東北大学大学院教育学研究科)
G3−8 11:50〜 『青年期の職業決定に関する家族心理学的研究−アタッチメント理論と分離個体化理論の観点から』
乙部和昭(日本福祉教育専門学校)・小野寺哲夫((財)ふくしま自治研修センター)
G3−9 12:10〜 『多世代家族療法における職業選択の世代間伝達プロセスの検証−ボーエンの自己分化尺度と職業未決定の関連について』
小野寺哲夫((財)ふくしま自治研修センター)・乙部和昭(日本福祉教育専門学校)
グループ4 (132教室)
座長 : 皆川州正(東北福祉大学) 若島孔文(東北大学大学院)
G4−1 9:30〜 『妻のコミュニケーションスタイルと夫婦の心理的満足度』
吉田直樹(吉田心理教育相談室)
G4−2 9:50〜 『3世代家族のFamily System Test について』
中見仁美(京都文教大学)・桂田恵美子(関西学院大学)
G4−3 10:10〜 『家族療法における治療的変容過程の数量化』
大下由美(県立広島大学)・加茂陽(県立広島大学)
G4−4 10:30〜 『抑うつ感と対人関係についての一研究−就労者の抑うつ感とその職場や家庭等の他者環境との関連性』
椎野睦(立正大学大学院)
G4−5 10:50〜 『青年期後期の独立意識−物理的分離と親子コミュニケーションの観点から』
石橋曜子(葛飾区青戸子ども家庭支援センター)
G4−6 11:10〜 『短期家族療法において窓口を誰にするか』
弧塚貴博(立正大学大学院)・野口修司(東北外国語専門学校)・若島孔文(東北大学大学院)
G4−7 11:30〜 『IPを保護する行為を活用したコンセンサスの構成 その1−治療場面の展開に対応するための情報収集とリフレイミング』
吉川悟(龍谷大学)・赤津玲子(龍谷大学大学院文学研究科)
G4−8 11:50〜 『IPを保護する行為を活用したコンセンサスの構成 その2−面接での視線による働きかけを会話分析に付記するという試案』
赤津玲子(龍谷大学大学院文学研究科)・吉川悟(龍谷大学)
G4−9 12:10〜 『「夫婦関係の新密度尺度」の試案』
近喰ふじ子(東京家政大学文学部)・塚本尚子(横浜市立大学医学部)
グループ5 (133教室)
座長 :長谷川啓三(東北大学大学院) 花田里欧子(京都教育大学)
G5−1 9:30〜 『小学校における軽度発達障害を持つ子供への教師の関わり―システム論敵認識論を援用して教師理解を試みる』
割澤靖子(東京大学大学院)
G5−2 9:50〜 『「逸脱」呼称が問題家族を予測する妥当性の研究』
横谷謙次(東北大学大学院教育学研究科)・長谷川啓三(東北大学)
G5−3 10:10〜 『法教育のあり方に関する臨床心理学的研究(2)−米国Joint JD/PhD Programでのフィールド調査から』
花田里欧子(京都教育大学) Wendy
Packman/Houri Andal (Pacific Graduate School of Psychology)
G5−4 10:30〜 『リフレクティング・プロセスに関する基礎的研究A−間接的コミュニケーションがチームの会話に与える影響を中心に』
三澤文紀(茨城キリスト教大学)
G5−5 10:50〜 『Bateson再考−ナラティヴ・アプローチと関連して』
松本宏明(東北大学大学院教育学研究科)
G5−6 11:10〜 『家族システムから見る訪問援助活動』
斎藤暢一朗(首都大学東京)
G5−7 11:30〜 『子どもたちのメールトラブルとその介入』
吉田克彦(平塚市子ども教育相談センター)
G5−8 11:50〜 『軽度発達障害児・者のきょうだいとしての体験と支援活動に対する思い―重度発達障害との比較から』
長利玲子(東京大学大学院)
G5−9 12:10〜 『家族療法における問題の捉え方について』
野口修司(東北外国語専門学校)・狐塚貴博(立正大学大学院)・若島孔文(東北大学大学院)
C−1 9:30〜 『自死で親を亡くした子どもへの危機介入と継続的支援』
赤坂博(岩手医科大学神経精神科学講座)
C−2 11:00〜 『がん患者とその家族への家族療法―患者への予後告知をめぐる家族の葛藤の事例から』
三谷聖也(東北大学大学院教育学研究科)
S−1 (911教室) 『心理臨床家教育を考える―上手いセラピストになるためにコミュニケーションで学ぶということ』
企画責任者 : 岩本脩平(同志社中学校)
花田里欧子(京都教育大学)
話題提供者 : 白石愛(音羽病院)
伊藤優(宇治おうはく病院)
岩本脩平((同志社中学校)
荒井久美子(京都府京都市教育委員会スクールカウンセラー)
司 会 者 : 岩本脩平(同志社中学校)
指定討論者 : 古山宣洋(国立情報学研究所)
若島孔文(東北大学)
S−2 (912教室) 『家族イメージ法(FIT)の新たなひろがり』
企画責任者 : 山本喜則(東芝デジタルメディアエンジニアリング)
話題提供者 : 永井めぐみ(さいたま市こころの健康センター)
司 会 者 : 森裕子(NPO法人日本家族カウンセリング協会)
指定討論者 : 相模健人(愛媛大学)
S−3 (913教室) 『日本におけるナラティブ・セラピーの課題と可能性』
企画責任者 : 斎藤暢一朗(首都大学東京)
吉田克彦(平塚市子ども教育相談センター)
話題提供者 : 駒場優子(世田谷区教育委員会)
斎藤暢一郎(首都大学東京)
椎野睦(立正大学大学院)
東海林麗香(東京都立大学大学院)
司 会 者 : 吉田克彦(平塚市子ども教育センター)
指定討論者 : 花田里欧子(京都教育大学)
S−4 (914教室) 『ブリーフコーチング―目標を持つ人すべてを対象とした短期療法の新しい流れ』
企画責任者 : 石井宏祐(鹿児島純心女子大学)
話題提供者 : 久保順也(宮城教育大学)
石井佳世(鹿児島県教育委員会)
岡田明日香(鹿児島市精神保健福祉交流センター)
石井宏祐
司 会 者 : 石井佳世
指定討論者 : 長谷川啓三(東北大学)
S−5 (915教室) 『システム論の視点は臨床現場でどう活きるのか?−児童養護施設・学生相談・発達臨床の領域から』
企画責任者 : 大西真美(東京大学大学院)
話題提供者 : 田附あえか(都立大学大学院)
大塚斉(都立大学大学院)
大町知久(大学学生相談カウンセラー)
和泉怜実(上智大学大学院)
大西真美(東京大学大学院)
司 会 者 : 中釜洋子(東京大学大学院)
指定討論者 : 団士郎(仕事場D・A・N)
S−6 (923教室) 『シングル・セッションにおける家族療法』
企画責任者 : 中村誠文(鹿児島市精神保健福祉交流センター)
話題提供者 : 松本宏明(東北大学大学院)
岩本正知(鹿児島純心女子大学大学院心理臨床相談センター)
中村誠文
岡本眞理子(霧島市教育支援センター)
司 会 者 : 中村誠文
指定討論者 : 三澤文紀(茨城キリスト教大学)
S−7 (924教室) 『「不妊」から家族を考える―生殖医療(不妊症治療)の現在』
企画責任者 : 平山史朗(東京HATRクリニック)
話題提供者 : 平山史朗
S−8 (925教室) 『家族療法の歴史的回帰:対象関係論から学ぶ−ポストモダン・ナラティブ・ソリューション・システムという「とらわれ」から脱出せよ!』
企画責任者 : 小野寺哲夫(財団法人 ふくしま自治研修センター)
話題提供者 : 乙部和昭(日本福祉教育専門学校)
中尾圭樹(立正大学大学院)
司 会 者 : 小野寺哲夫
指定討論者 : 小濱元信(THC研究所)
P−1 『FIT(家族イメージ法)におけるサブシステムの判定―クラスター分析の試み』
大熊保彦(東京家政大学)・下小園愛(東富士病院)・高瀬絵理(世田谷区教育委員会)
P−2 『FIT(家族イメージ法)における距離の意味(2)−居住形態による影響の検討』
高瀬絵理(世田谷区教育委員会)・下小園愛(東富士病院)・大熊保彦(東京家政大学)
P−3 『FIT(家族イメージ法)における特殊表現−統合失調症患者の内的世界』
下小園愛(東富士病院)・高瀬絵理(世田谷区教育委員会)・大熊保彦(東京家政大学)
P−4 『要介護高齢者と介護者のコミュニケーションに関する臨床心理学的一考察−問題場面における会話コミュニケーションに着目して』
佐藤恵子(東北大学大学院教育学研究科)
P−5 『夫婦の親密性形成が中年期のアイデンティティに及ぼす影響』
玉村かおる(相州病院)
P−6 『性犯罪者の対人認知に関する研究−再犯防止に向けて』
東本愛香(横浜美術短期大学)
P−7 『解決志向アプローチにおける治療的会話についての検討−Solution TalkとProblem Talkの違いに着目して』
板倉憲政(東北大学大学院教育学研究科)・須永直人(早稲田大学大学院文学研究科)
斎藤暢一朗(首都大学東京大学院人文科学研究科)・吉田克彦(平塚市子ども教育相談センター)・若島孔文(東北大学大学院)
大会に関するお問い合わせ 日本家族心理学会第25回大会準備委員会事務局 〒982-8577 宮城県仙台市太白区八木山香澄町35-1 東北工業大学 ウェルネスセンター内 Tell:022-305-3130 Fax:022-305-3132
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